今年２回海外に出てみて思ったこと。

今年は２回海外に出てみた。

一回めはフィリピン（約一週）

二回目はまた同じくフィリピンと台湾

これもまた1週間程度だ。

久しぶりの海外だった。

やはり一歩外に出てみるだけで全然景色が

違った。

街の雰囲気や現地の人の感じ、

どれも新鮮だった。

今回は完全一人旅だったが

僕自身は全く緊張せずにすんだ。

知っている人は知っていると思うが

フィリピンとゆう国自体はアジアの中でも特に治安が悪い。

銃の所持が許されている為、警備員なんかは当たり前のように

銃をぶら下げている。(ショットガンみたいに大きいやつ)

またセキュリティも厳しく、スーパーに出入りするにも

身体荷物検査されるくらいだ。

油断してればすられるのも当たり前だし、サービスも良くはない

挙げればキリがないがそんな感じだ。

でも良いところもちゃんとある

物価は安いし、フィリピンの綺麗な方が多い。

そんな日本と真逆なフィリピンにいて思ったのが

自分たちがよほどラッキーな環境に産まれて来たと

ゆうことと、もっと伸び伸びとやって良いなと痛感したこと。

日本は悪い意味で他人を気にし過ぎてるところがあり、

過剰なまでに真面目な人が多い。

それで上手く動けずに、変に萎縮してる傾向がある。

周りを気にして動けないほど勿体なことはない。

もっと適当に、もっと楽しくやろうと思った。

こうしてここに書いても、実際に行かないと

実感もわかないし、あまり伝わらないだろう。

これを読んでる読者も一度一人で海外（自分の好きな国）

に行ってみてはどうだろうか。

一人で海外が不安で恐いとゆうひとは

この国に行ってキレイな人に会う為！

と思って行けば余裕だ。

それに実際に行ってみたら余裕だったりするものだ。